この１,００７㎏は・・・

今年の参加人数は家族参加を含めて８,２７５人、防いだ排出量は約１,００７kgでした。 これは、中間市の人口に換算して約５人に１人の参加。防いだ二酸化炭素の排出量は、中間市全世帯（約２万世帯）が 一斉に約９４分間テレビを消して、二酸化炭素の排出を防いだ量に相当します。 また、自動車の二酸化炭素排出量に換算すると、１リッター当たり１５ｋｍの燃費の自動車1台が約6,570ｋｍ走行しないで防いだ値に相当。 これも、「やっちゃれエコライフ２０１８」に参加したことによる成果であり、今後も一人ひとりでは、小さな取組です。目にも見えませんが、 日常生活の中で「エコライフ」を意識していただき、地球温暖化防止、物を大切にする取組みに更なるご協力をお願いします。

協賛・参加協力団体

中間市内全小学校（6校）、全中学校（4校）、北九州高等学園、希望が丘高校、 中間高校、北九州市立大学国際環境工学部二渡研究室、 国交省遠賀川河川事務所中間出張所、福岡県リサイクル総合研究事業化センター、 福岡県宗像・遠賀保健福祉環境事務所、福岡県地球温暖化防止活動推進センター、 中間市役所、中間市社会福祉協議会、中間・遠賀リサイクルプラザ、 底井野郵便局、イオンショッパーズモールなかま、安川電機、 筑豊電気鉄道、東罐マテリアル、深江工作所、グリーンプラザ、 豊田パン、藤津薬局、 福岡銀行中間支店、中間市自治会連合会、中間ライオンズクラブ、 中間市婦人会、中間市シルバー人材センター、 中間市ボランティア連絡協議会、中間市子育て支援キューピー、 中間ほたる・メダカの会、中間市食生活改善推進会、 中間市文化団体連合会、混声合唱団もみの木、女性合唱団ドレミ、 デイサービスセンター 桃のはな、他（順不動）

集計結果表 ▲

小学低学年チェックシート ▲

小学生低学年項目別統計

小学高学年チェックシート ▲

小学生高学年項目別統計

中学・高校生用チェックシート ▲

中学生項目別統計

高校生項目別統計

一般用チェックシート ▲

一般項目別統計

全参加者内訳グラフ ▲

全参加者内訳グラフ（項目別参加数）

全参加者内訳グラフ（項目別防いだ二酸化炭素量）