2017年6月11日実施
今年の参加人数は家族参加を含めて8.281人(前年比20%増)、防いだ排出量は約966kg(前年比13%増)でした。 これは、中間市の人口に換算して約5人に1人の参加。防いだ二酸化炭素の排出量は、中間市全世帯(約2万世帯)が 一斉に約90分間テレビを消して、二酸化炭素の排出を防いだ量に相当します。 また、自動車の二酸化炭素排出量に換算すると、1リッター当たり15kmの燃費の自動車1台が約6,300km走行しないで防いだ値に相当。 これも、「やっちゃれエコライフ2017」に参加したことによる成果であり、今後も一人ひとりでは、小さな取組ですが、日常生活の中で 「エコライフ」を意識していただき、地球温暖化防止にさらなるご協力お願いします。
中間市内全小学校(6校)全中学校(4校)、北九州高等学園、希望が丘高校、中間高校、
北九州市立大学国際環境工学部二渡研究室、国交省遠賀川河川事務所中間出張所、
福岡県リサイクル総合研究事業化センター、福岡県宗像・遠賀保健福祉環境事務所、
福岡県地球温暖化防止活動推進センター、中間市役所、中間・遠賀リサイクルプラザ、
底井野郵便局、イオンショッパーズモールなかま、ハローデー中尾店、筑豊電気鉄道、
東罐マテリアル、豊田パン、深江工作所、福岡銀行中間支店、藤津薬局、
中間市自治会連合会、中間市環境衛生協議会、中間市老人クラブ連合会、中間市婦人会、
中間ライオンズクラブ、中間市ボランティア連絡協議会、中間市シルバー人材センター、
中間市文化団体連合会、混声合唱団もみの木、女性合唱団ドレミ、 エンジョイ、
手話の会、国際ソロプチミスト中間、中間市子育て支援キューピー、
中間ほたる・メダカの会、中間市EM普及会、中間市食生活改善推進会、
デイサービスセンター 桃のはな、他(順不動)